肌のケア

化粧水選びのポイント「小じわ」を改善する成分の種類とは?

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「小じわ対策の為にいろいろ工夫しているけど、今一つ効果が実感できない・・・」という方。

使用している化粧水などのスキンケア用品は、本当に必要なものを選べていますか?

小じわだけでなく、肌荒れやシミなど肌トラブルは様々。対処方法も一様ではありません。目的に合ったものを選ぶには、そのスキンケア用品に入っている成分に注目する必要があります。

今回は「小じわ」にスポットを当てて、小じわができてしまう原因やその解消に役立つ成分について見ていきましょう。

小じわ対策のポイントは「肌の保湿」にあり

小じわ対策は肌の保湿

加齢による小じわの発生も、突き詰めれば「乾燥」という原因に行き当たります。

表皮の中でも最も上に位置する角質層の中には、水分が蒸発して出て行かないようにする為の皮脂膜や細胞間脂質といった油分、様々な天然保湿因子が存在します。これらは加齢と共に生成量が減少するだけでなく、乾燥した環境に晒される事によって働きも低下します。

その結果ますます肌が乾燥するという悪循環に陥ってしまい、潤いを失った肌には小じわができやすくなるという訳です。

この「角質層の乾燥」への対策を講じる事が小じわの改善へと繋がります。

 

肌に潤いをもたらす成分とは

肌に潤いをもたらす成分とは

小じわの原因となる乾燥を防ぐ為には、どのような種類の成分が効果的なのでしょうか。スキンケア用品は何を基準に選んだら良いのかよく分からない、という方の為に、とりわけ効果の高い成分をピックアップしてみました。

保湿成分

保湿成分の代表としては、「ヒアルロン酸」と「セラミド」が挙げられます。

肌の水分量を維持するヒアルロン酸やセラミドは優れた保水力を持つ為、お肌の潤いに大きく寄与しています。中でもセラミドは角質層に水分を閉じ込め、外に逃がさない役割を果たすとても重要な成分です。

 

他の物質の働きを補助する成分

ビタミンは、微量ながらも生命活動を維持するのに不可欠な物質です。「ビタミンC」や「ビタミンA」は抗酸化作用を持ち、活性酸素から細胞を守り、肌の老化を防いでくれます。

ビタミンCは外から浸透しにくい性質の為、スキンケア用品の成分表を見る際は「ビタミンC誘導体」が入っているかどうかに注目しましょう。ビタミンC誘導体であれば肌の奥に届き、効果的に作用します。

また、「レチノール」というビタミンAの一種はコラーゲンの生成量を増やしたり、表皮の新陳代謝を促す作用があります。但しレチノールは肌に合わない方もいるので、異変を感じた場合は使用を中止しましょう。

 

肌の弾力の元となる材料

肌の弾力

肌の弾力を生み出す材料の一つに「コラーゲン」があります。コラーゲンはタンパク質の一種で、細胞と細胞を接着する事により肌の張りを保っています。

コラーゲンやヒアルロン酸などは人体で自然に生成されるものですが、それらは年齢を重ねるごとに徐々に減少していく為、化粧水やクリームなどで表皮から直接取り入れる事で必要量の回復が期待できます。

 

スキンケア以外に出来る事

紫外線対策

スキンケアの他にも、小じわ対策として日々の暮らしの中で出来る事は色々あります。

  • ビタミンCやビタミンAを多く含む野菜や果物を積極的に摂る
  • 室内の湿度が60パーセントを下回らないよう、空気の乾燥に気を付ける
  • 外出の際は紫外線に当たりすぎない、日よけ対策をする
  • 過剰な洗顔を控える

等々。スキンケアだけでなく、上記の事もあわせて実践しましょう。

 

不足した保湿成分を補って乾燥対策を

乾燥対策

小じわの予防や改善には肌の乾燥を防ぐ事が第一です。

年齢と共に生成量が減少していくコラーゲンやヒアルロン酸は外部から補う事で不足分をカバーできます。他にもセラミドやビタミンC誘導体、レチノールといった成分が張りや潤いをもたらし、小じわの解消に役立ちます。

ご紹介した成分を参考に、ご自身の肌に合ったベストなスキンケア用品を見つけられると良いですね。

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